マメカン
タンザニア・AA
(キリマンジャロ)
【生産地域】    キリマンジャロ山麓
            モシ及びアルーシャ近郊

【生産高度】    1500m

【樹  種】     ブルボン、ケント

【収穫時期】    6月から10月

【精製方法】    ウォッシュド、サンドライ


タンザニアAAキボー

タンザニアにアラビカ・コーヒーが導入されたのは

1877年頃、フランス領レユニオン島 (旧ブルボン島)

からバガモヨのカトリック教団によってといわれています。

キリマンジャロにあった伝導団が ブルボン種を植えたのが

1890年〜1893年 その後1920年にはケント種が

導入されました。

現在のタンザニアのアラビカはこの二品種、

これから育種された新品種です。

特にキリマンジャロ・コーヒーとして有名な

北部のモシやアルーシャというキリマンジャロ地方では

50%以上は ブルボン種、

残りほとんどがケント種になっています。

ケント種はやや酸味にかける傾向がありますが、

タンザニア北部キリマンジャロ地方の

コーヒーの特徴はワインのように香り高く、

豊かな酸味を持ち、

芳醇(ほうじゅん)なコクにあるといわれます。

タンザニアAAキボー
タンザニアAAキボー

ブラックコーヒーで

しかもストレートコーヒーとして楽しまれるコーヒーです。

自然豊かなアフリカの産地

タンザニアで生産されたコーヒー。

日本では「キリマンジャロ」の名で親しまれています。

アフリカの大地が産んだ

大粒AAサイズ限定のコーヒーです。

年間の生産量も本来せいぜい2000袋で

ごく限られたコーヒー豆です。

味はより芳醇で香り高く穏やかな 酸味にもコクのある、

深い奥行きのあるコーヒーといえます。

タンザニアAAキボー
タンザニアAAキボー
(キリマンジャロ)
中煎り
以前は「キリマンジャロ」の名前で知られていました。
豆の大きさで等級格付けがなされて、
”AA”は最高級ランク。
酸味・コク・香りともに優れています。
 
香り★★★
コク★★
酸み
苦み
甘み



200g・・・960円(税込)
グルメコーヒーの店 Mamekan
販売業者 :株式会社ロンテン
運営責任者:村上 佳也
電話番号:072-259-2748
FAX:072-259-2748
メールアドレス:info@mamekan.jp
所在地(本店):〒 591-8037  堺市北区百舌鳥赤畑町4-255-1
ホームページアドレス:http://www.mamekan.jp/

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